市民健診の内容とその意義

健康診査、がん検診について

疾病の早期発見・早期治療を可能にし、当該疾病による死亡者数を減少させること、並びに当該疾患に関する正しい知識を普及し、市民の健康維持に資することを目的としています。

特定健康診査
(40歳~74歳)
後期高齢者医療健康診査
(75歳以上)
内臓脂肪型肥満に着目した、生活習慣病予防のための保健指導を必要とする人を選び出すための健診です。健診項目には、内臓脂肪の蓄積状態をみるために腹囲の計測が追加されるなど、特定保健指導の対象者を的確に抽出するための検査です。
B型・C型肝炎
ウイルス検査
特定健康診査、後期高齢者医療健康診査、健康診査(生活保護受給者を対象)の受診者。過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがある方、医療保険者(政府管掌健康保険等)や事業者が実施する肝炎ウイルス検査を受ける機会がある方は、対象となりません。自己負担金は1,000円です。
胃がん検診 (胃部エックス線検査)
大阪市在住の満40歳以上の市民の自己負担金は1,500円です。

(胃内視鏡検査):平成29年10月より実施
大阪市在住の満50歳以上の市民の自己負担金は1,500円です。
2年に1回の受診
大腸がん検診 免疫便潜血検査2日法
大阪市在住の満40歳以上の市民の自己負担金は300円です。
肺がん検診 胸部エックス線検査、更に検査が必要な方には、喀痰細胞診検査
大阪市在住の満40歳以上の市民の自己負担金は、胸部エックス線検査は無料。 喀痰細胞診検査の受診者は400円です。
子宮頸がん検診 視診、子宮頸部の細胞診及び内診、必要に応じてコルポスコープ検査
大阪市在住の満20歳以上の女性市民 2年に1回の受診
生まれ年が年号で偶数年の方、奇数年の方で交互に入れ替え
自己負担金は400円です。
乳がん検診 (超音波検査) 視触診、超音波診断装置で乳房全体をモニター診断
大阪市在住の30歳代の女性市民及びマンモグラフィ検診適応外と医師が判断(妊娠中・妊娠している可能性がある方・豊胸手術後・心臓ペースメーカー装着中など)した方。自己負担金は1,000円です。
(マンモグラフィ) 視触診、マンモグラフィ撮影等
大阪市在住の40歳以上の女性市民 2年に1回の受診
生まれ年が大正、昭和の方は偶数年(西暦では奇数年)
自己負担金は1,500円。但し、視触診のみは500円です。