平成29年度 学校運営自己評価

平成29年度 学校運営自己評価

平成29年度、学校における設置目的を達成するために活動全般について、「専門学校等評価基準」を基に自己点検・自己評価を行い、学校関係者評価委員よりご意見をいただきましたので、公表いたします。

カテゴリー 現状の取組みと課題 評価委員のご意見
基準1
教育理念
目的
育成人材
学校の教育理念や教育目的を明文化し、学則・学校案内・学生便覧等に明記し、学生及び教職員・講師・実習施設・関連機関等に周知し、その実現に努めている。 学校の中期的構想を周知できるよう準備されることを期待。
基準2
学校運営
学校運営に携わる教職員組織や業務基準・運営管理基準については、学則・学則施行細則等に定めている。また、各会議規程に基づき会議を開催し学習環境の調整を図っている。 情報システムについては実現可能な方法を考慮し、検討する必要がある。
基準3
教育活動
理念に沿った教育課程の実施、修業年限に応じた教育到達度を明確にしている。また、教育目的・目標に沿った教育方法の工夫及び、授業概要・実習要綱を作成し学生が主体的に取り組めるようにしている。学習評価については、学生の授業評価、実習アンケートを実施し、その結果を講師・実習施設に提示し、連携しながら改善に努め成果を上げている。 教員の資質向上への取り組みとして研修参加ができるよう環境を整える必要がある。
基準4
学修成果
准看護師資格取得率・看護師免許取得率は例年全国平均を上回り、高い水準を維持している。(平成28年度、准看護学科合格率100%、看護学科合格率97.6%、就職率は追跡調査からほぼ100%) 国家試験の合格率が高い点は評価できる。

何らかの都合で就職ができなかった学生についての卒業後のサポートの充実をはかられたい。
基準5
学生支援
学習・心理面・経済面での退学者や休学者の相談は、担任、教務主任が面接を行いサポートしている。平成28年度よりスクールカウンセリングを実施している。各種奨学金制度・給付金支援制度を説明し、多くの学生が活用できるようにしている。 スクールカウンセラーによる相談体制は教員以外に相談したいこともあるので良い制度である。

貴校は社会人が多いことから、社会人に対応した家族連携の体制が必要。
基準6
教育環境
教育効果を高める教育機材等(機械器具、標本、模型及び図書)の充実に努めている。必要な機材・教材は計画的な購入を図っている。 教育環境・施設設備の充実に取り組まれている。
基準7
学生の募集と
受け入れ
学校訪問・オープンキャンパスへの参加・ホームページ、進学相談会などでの情報提供に努めている。 オープンキャンパスやホームページの見直しなどをおこない、入学生の定員確保をおこなったことは高く評価できる。
基準8
財務
単年度の事業計画及び予算については、教職員の意思疎通のもと計画的に実施している。 入学定数の確保および退学者の防止に取り組み、収支改善の努力がみられる。

実習先の確保について全職員で対応していくことが重要。
基準9
法令等の遵守
学校自己評価の公表し、平成28年度に学校関係者評価委員会を設置し、開催した。 「個人情報保護の取り扱い方針・規程」を定め管理していることは評価できる。
基準10
社会貢献
地域貢献
関連機関からの要請に基づき多彩なボランティア活動に参加できるようにしている。 地域をあげての防災訓練をおこなっているが、専門性を生かした形で参加できれば今後にも生かされると思う。

ボランティア活動の重要性を学生たちに理解させることも肝要。